コロナ禍で大きく【食べる】が変わりました。自粛を通じてインフラとなったデリバリー。共存を選んでもう一度再確認したイートインの重要さ。【何を食べるか】【どう食べるか】が大きく変わったからこそ料理人が考えなければいけなかったのは【安心から美味しさを作る】ということでした。美味しいも安全も当たり前になってきている今だからこそ、【どう食べるか】に焦点を当てたお店になりました。